大駱駝艦天賦天式『十二の光』 +『海印の馬』
天賦天式『十二の光』シリーズは1980年の1年間を通して12の作品を上演したもの。大駱駝艦は1979年にそれまでの拠点であった大田区山王を離れ、練馬区豊玉に自身の稽古場兼劇場である豊玉伽藍(とよたまがらん)に本拠を移した。同年秋に劇場の柿落として『貧乏な人』を上演、続く1980年の『12の光』は豊玉伽藍の存在をアピールするためにひと月に一回の作品を上演することにしたもの。大駱駝艦はこの「無謀な行為」(駱駝曰く)を行いつつ、同年晩秋には京都において野外公演『海印の馬』を上演している。岡本の手許には3月の『べつの光』から、京都公演『海印の馬』をはさんで12月公演『闇印の光』までの写真資料が残っている。
クリックでパンフ1を拡大表示 『むかしの光』(1980/1)写真資料無し
『なまじの光』(1980/2)写真資料無し
『べつの光(Betsu no hikari)』豊玉伽藍(1980/3)

クリックでパンフ2を拡大表示 『むしの光(Mushi no hikari)』豊玉伽藍(1980/4)
『こしの光(Koshi no hikari)』豊玉伽藍(1980/5)
『ぶらん光(Bran ko)』豊玉伽藍(1980/6)

クリックでパンフ3を拡大表示 『かんじん光(Kanjin ko)』豊玉伽藍(1980/7)
『たんねん光(Tannen ko)』豊玉伽藍(1980/8) 客演:ダンスラブマシーン
『ざんねん光(Zannen ko)』豊玉伽藍(1980/9)

クリックでパンフ4を拡大表示 『風印の光(Huin no hikari)』豊玉伽藍(1980/10)
『肉印の光(Nikuin no hikari)』豊玉伽藍(1980/11)
『闇印の光(Yamiin no hikari)』豊玉伽藍(1980/12)
客演:舞踏派背火、アリアドーネの会、ダンスラブマシーン

クリックで拡大表示京都公演『海印の馬(Kaiin no uma)』(1980/10/31-11/3)
北白川曼殊院前特設野外劇場「盤船伽藍」にて上演

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